中国と日本をつなぐ美容外科の医療通訳とは

医療通訳に聞いた!たるみの専門医・名医大事典

たるみ治療を全て見てきた医療通訳を徹底取材!

カウンセリングから手術室まで同席、医師の技術を知り尽くしている美容外科の医療通訳が勧める名医とは?

医療通訳とは?

たるみの名医大事典TOP  >  徹底取材! 医療通訳が教える、たるみ治療美容クリニックの選び方  >  美容外科でも需要急増中の「医療通訳」とは?

美容外科でも需要急増中の
「医療通訳」とは?

外国人に人気
日本の美容整形品質

日本の技術力を求め、来日して美容整形を行う外国人、とりわけ中国人が急増しています。それに伴って、受診の手続きからカウンセリング、治療やアフターサポートまで言葉のサポートをしてくれる医療通訳の需要も増えています。

医療通訳って
どんな仕事をするの?

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コーディネーターを兼ねているケースが多い

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求められる専門知識とホスピタリティ

医療通訳とは、患者さんとドクターや医療スタッフの間に入って、言葉のサポートをする仕事です。普通の通訳と異なるのは、常に最先端の治療方法や用語などについて豊富な知識が要求されるということ。医療用語を理解し、ドクターの言葉をわかりやすく患者さんに伝えたり、患者さんの言葉を正確にドクターに伝えます。異国で治療を受ける不安な患者さんの気持ちに寄り添う存在です。大手クリニックでは専属の通訳を置いているところもありますが、現地で集患を行い、患者さんの悩みに合ったクリニックを紹介するコーディネーターを兼ねているケースがほとんどです。

カウンセリング

医療関係者以外で手術に立ち会える唯一の存在

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リアルなビフォーアフターを見ています

美容外科の医療通訳においては、手術にも立ち会うため、医療スタッフ以外で唯一手術の一部始終を見ている存在。ドクターの手際や患者さんのビフォーアフターを目の当りにしています。つまり、クリニックやドクターの腕を知り尽くしている存在でもあります。

背景にあるのは
中国圏からの需要

中国人にとっての美容大国は韓国から日本へ

美容外科において医療通訳の需要が増えているのは、中国圏からの患者さんが急増していることが挙げられます。美容大国といえば韓国で、もともと韓国に美容整形を受けにいく方が多かったことは周知の事実。日本から韓国へ治療しに行く方もたくさんいました。ところが、あまりにも大勢の患者さんが韓国に押し寄せたため、いろいろな意味で受け入れに限界が来てしまったのです。

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日本の美容外科が支持される理由

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中国人に信頼されている日本の最新技術とホスピタリティ

そこで目を付けられたのが日本。日本で美容整形をした患者さんの口コミで日本の技術の高さやホスピタリティが、中国にも知れ渡ったのです。コーディネートする会社ができ、中国で集客に力を入れるクリニックが増え、あっという間に中国人にとっての美容大国になりました。
もちろん、日本が選ばれているのは他にも理由があります。中国では、アメリカやイスラエルがつくったような正規ブランドの美容機器を直接輸入することができませんが、日本では最新のマシンが使えます。ヒアルロン酸などの薬剤も同様で、中国製のものはトラブルが多く、患者さんが嫌がるのだそう。医療ミスも多いし、トラブルも多いからなのです。

手続きから術中・術後の
サポートまで

丁寧なやりとりで患者さんに安心を与える

最近は、観光と美容整形、2つの目的をもって日本にやってくる方も多くなりました。親子で来日して2人で整形を行ない、抜糸までの期間は観光を楽しむ…というケースも増えているそう。とはいえ、中国語しか話せない方が日本の美容外科で治療を受けるとなると、言葉の問題があります。手続きをしたり、カウンセリングひとつするにも、サポートが必要です。
例えば、手術室で「痛くないですか?」「麻酔をかけますので、数を数えてください」「目を閉じてください」…など声をかける場合も、言葉がわからないと不自由が生じてきます。そこで活躍するのが医療通訳です。来日前から施術のことについて患者さんとクリニックの間に入って何度もやりとりをして安心させて来日させたり、術後、帰国した後も、状態やケアについて何度もやりとりをしたりするそうです。

中国人旅行者イメージ

本当に「技術力」の高いクリニックを紹介

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クリニック選びの失敗は自分の信用に関わる

「選び方」のページでも紹介しましたが、中国人は富裕層が多いこともあり、価格ではなく「効果=技術」でクリニックを選びます。ですので、日本人には知名度が低いクリニックでも評価が高いところはたくさんあります。効果がよければ、口コミが口コミを呼んでクリニックの評判が広がります。つまり、中国の患者さんは、目の肥えた患者さんなんです。
一方、医療通訳は、手術の効果を目の前で見ているだけでなく、患者さんの反応、評判も直接耳にする存在。医療通訳はコーディネーターも行っているケースが多く、目の肥えた患者さんを納得のいく技術の高いクリニックへと紹介しています。逆に言えば、そうでなければトラブルの元となり、自分たちの信頼を落としかねませんから。

キレイになって帰る
患者さんを見ることに
やりがいを感じる

患者さんに最適な
クリニックを
自信をもって紹介

日本で美容整形を受ける中国人の割合は急増し、患者さんの過半数を中国人が占めるクリニックもあります。中国人が日本の美容外科に感じる魅力は「医療技術」「最新の治療」「安全な薬品」「ホスピタリティ」です。当然、それに応えるコーディネーターや通訳は責任重大。でも、手続きから術中まで付き添って、キレイになって帰っていく患者さんを見たときは、本当にやりがいを感じるのだそう。
本サイトでは、そんな医療通訳さんが見極めた名医選びのポイントをもとに「たるみの名医」を紹介していきます。