パーツ別たるみ治療の料金相場

医療通訳に聞いた!たるみの専門医・名医大事典

たるみ治療を全て見てきた医療通訳を徹底取材!

カウンセリングから手術室まで同席、医師の技術を知り尽くしている美容外科の医療通訳が勧める名医とは?

医療通訳とは?

たるみの名医大事典TOP  >  パーツ別に検索 たるみ治療の方法と料金事典

Price dictionaryパーツ別にリストアップ
たるみ治療の
施術名と料金相場

1回の料金と10年間効果を
持続させるための
料金をシミュレーション

ある程度の年齢になると、たるみが顔全体に広がってしまうことがあります。こうなると部位ごとではなく、フルフェイスで施術を依頼する方が改善の近道。そのさまざまな種類や料金相場を見ていきましょう。
※全顔を除くスレッドリフトの料金は糸1本の料金です。本数によって料金が変わります。

顔のたるみ
パーツ別に
治療の料金を調査

顔全体(輪郭)の施術別費用一覧顔全体(輪郭)の施術別費用一覧

輪郭がぼやけ、老けた印象やだらしない印象を与えてしまう顔全体のたるみ。原因は脂肪や加齢、姿勢など幅いため、若い方や痩せ型の方でもたるみが発生します。そのため、たるみ治療は現在の状態や原因に合わせて選ぶのが最適。

ただし、施術によっては何度か施術を受ける必要があるので、治療にかかる料金や相場を知っておくことも大切です。

レーザーや赤外線などの照射法や肌を引き締める成分を体内へ届ける注入法、半永久的な効果を得られる切開術など、さまざまな治療法があります。顔全体(輪郭)のたるみ治療のうち、特に1回ごとの料金が安いのはタイタンやリファーム、フラクショナルレーザーなど照射系の治療です。

ただし効果は半年~1年ほどと限られているので、年に数回施術を受ける必要が。特にリファームは、高いクリニックだと10年に1,000万円かかる場合もあります。

反対に、フェイスリフトをはじめとした切開法は1回あたりの料金が200万円と高額ですが、1度施術を受ければ再びたるみ治療を行なう必要はなし。治療の総額が200万円以内に収まり、トータルで見ると安くなります。

顔のたるみの料金について
もっと詳しく見る

顔のたるみの
おすすめ治療と名医を見る

額の施術別費用一覧額の施術別費用一覧

額は顔の中でも面積が広く、シワやたるみが目立ちます。人の視線が集中しやすい部位なので、メスを入れるのが不安な場合は「切らないたるみ治療」がおすすめです。

額のたるみ治療は、ハリ感をアップさせるヒアルロン酸注入や超音波・高周波によって皮膚を引き締める照射法、特殊な糸でリフトアップさせる糸系の治療法など、さまざまな「切らない治療法」の中から選べます。

切らない治療の特徴は、1回ごとの料金が手頃なこと。なかでもボトックス注入は最も安く、1回1万5,000円ほどで治療可能です。

ただし、注入系や照射系の治療の多くは効果が一時的なもので、たるみの目立たない状態をキープするには何度も治療を受ける必要があります。ボトックス注入であれば、10年で80万円かかる場合も。

反対に、切る治療である「前額リフト」は1回の料金が50万近くなる一方、原因の根本である額の筋肉に働きかけるため10年以上効果を保てます。

額の料金について
もっと詳しく見る

額のたるみの
おすすめ治療と名医を見る

目の上目の上

目の上のたるみ治療で特に安いのが、料金相場3~10万円のレーザー治療・マドンナリフト。ほかにも切らない治療として、料金相場8~15万円のウルセラアイや9~16万円のサーマクールアイがあります。どちらもメスを使わないので体への負担は抑えられますが、効果が一時的なため10年間の料金が100万円近くかかります。

目の上のたるみを改善する切開術は、フェイスライン全体を引き締める治療と比べて範囲が限定的なので、切開術の中でも料金が手頃です。

二重をつくる美容整形としても知られている眉下切開術や重瞼線部切開は、1回25~38万円ほど。半永久的な効果が得られるため、サーマクールアイやウルセラアイのように10年で100万円以上かかりません。

目の上の料金について
もっと詳しく見る

目の上のたるみの
おすすめ治療と名医を見る

目の下目の下

初めは薄いクマのようにあらわれる目の下のたるみ。特に目立ちやすい部位であるため、幅広い治療法が存在します。

切らない治療法では、ヒアルロン酸・ボトックスといった定番の注入法以外に、成長因子でたるみとしわを同時に改善するグロースファクターも有効です。

他の注入系の治療が1回5万程度で受けられる一方で、グロースファクターの1回あたりの料金は4~19万円と高額。しかし効果の持続時間が長いので、10年間にかかる料金で比べると他の注入法よりも50~150万円ほど安くなります。

切る治療法として、ハムラ法や裏ハムラ法もおすすめです。40~55万円の治療で半永久的な効果が得られるため、切らない治療よりも安く目の下のたるみを改善できます。

目の下の料金について
もっと詳しく見る

目の下のたるみの
おすすめ治療と名医を見る

頬の施術別費用一覧頬の施術別費用一覧

頬が垂れ下がると、脂肪が口のわきにたまり、ブルドッグのような顔つきに。口角が下がるので常に不機嫌な表情になってしまいます。頬のたるみが改善されると、若々しい印象になるだけでなく、親しみやすい明るい表情に!さまざまな治療法があるので、自分の症状や予算に合わせて選びましょう。

頬のたるみを切らない治療法で改善する場合、多くの治療法は10年で数百万円かかります。特に照射系の中でもウルセラは、高いクリニックでは10年に400万円必要です。

糸を挿入して、肌の引き上げとコラーゲンの生成を促す糸治療の料金相場は、10年で300万円ほど。特に高い効果を得られるハッピーリフトの料金は他の治療法よりも高く、10年で700万円かかるクリニックもあります。

一度受けるだけで効果が長期間続く切開法は、どれも100万円以内で受けられます。なかでもバッカルファット除法の料金は、1回20~30万円。切開法の中でも、特に安い治療法です。

頬の料金について
もっと詳しく見る

頬のたるみの
おすすめ治療と名医を見る

口元の施術別費用一覧口元の施術別費用一覧

口元にたるみが発生すると、笑った時ハの字にできるほうれい線や唇のわきから顎に伸びるマリオネットラインが悪化。口角が下がって機嫌が悪そうに見えることも。たるみを改善させると表情が明るく見えることはもちろん、フェイスラインまで引き締められます。

注入法・照射法などさまざまな切らない治療がありますが、特にバリエーション豊富なのが糸治療。切開術の「ファインリフト」と同程度の効果が得られる治療が多くあります。

なかでも新世代スレッドリフトは、従来の糸治療よりも強度が8倍・持続性が3倍と大幅に改良。1回の料金は4~25万と他の糸治療より高くなりますが、持続性が高いため10年でかかる料金はシルエットリフトよりも安く、40~250万円です。

口元のたるみは頬と同じように、ミニリフト・ミディアムリフト・バッカルファット除去の3つの切開術で改善できます。なかでもバッカルファット除去は1回20~30万円と切開術の中では料金が手頃なうえに、一度受けると再び受ける必要がありません。10年でかかる料金は30万円以内で、切らない治療よりも安く抑えられます。

口元の料金について
もっと詳しく見る

口元のたるみの
おすすめ治療と名医を見る

顎(あご)の施術別費用一覧顎(あご)の施術別費用一覧

「二重顎(あご)」と呼ばれる、顎のたるみ。他の部位とは違い、たるみを改善するために痩身施術を行なうケースもあります。

代表的な痩身治療として、1回の料金が15~45万円の脂肪溶解注射や1~6万円の施術を5回ほど繰り返すウルトラアクセント(Vシェイプ)などがあります。

ほかにも、切らない顎のたるみ治療として、照射系のサーマクールやウルセラ、手術用の糸で肌を引き上げるシルエットリフトなども。いずれも1回の料金は数万~数十万円ですが、10年間の合計が100万円を超えることも珍しくありません。

反対にミニリフトやバッカルファット除去などの切開術は、100万円以下の治療を1度受けるだけで、半永久的な効果が得られます。そのため長期的な料金を見ると、切開術の方がお得に顎のたるみを改善できます。

顎の料金について
もっと詳しく見る

顎のたるみの
おすすめ治療と名医を見る

首の施術別費用一覧首の施術別費用一覧

顔以上に年齢が出やすい首。たるみを解消する治療は切らないタイプが主流のようです。なかでも再生美容医療が多く、同じ注入治療でも料金に開きがあります。

例えば、自分の血漿を一度取り出して有効成分を生成するPRPの料金は、1回6~30万円ほど。効果は一時的なため、10年間にかかる総額は70~90万円になります。

マイクロCRF注入は、体内から上質な脂肪細胞を取り出して注入。1回の料金が48~100万円と高いぶん、効果は半永久的なのでそれ以上に費用はかかりません。切らない治療は他にもサーマクールやウルセラなどの照射法もありますが、どれも効果が一時的なため何度も治療を受ける必要があり、10年間で100万円以上の料金がかかります。

首の「切る治療」として代表的な治療法が、筋膜も引き上げられるネックリフトです。1回の料金相場は35~65万円。同じ治療を受ける必要はないため、長期的にみると費用を安く抑えられます。

首の料金について
もっと詳しく見る

首のたるみの
おすすめ治療と名医を見る