【目の下】パーツ別たるみ治療の料金相場

医療通訳に聞いた!たるみの専門医・名医大事典

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たるみ治療の方法と料金事典

目の下

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1回の料金と10年間効果を持続させるための料金を比較

目の下のクマやたるみは女の敵!これさえなければまだまだイケると思うのに…。そんなコンプレックスで悩んでいる人にこそ、美容クリニックの治療を試していただきたいです。まずは目の下のたるみ治療の種類や料金相場を見ていきましょう。

【目の下】切らない治療の料金相場

ヒアルロン酸注入

注射を使い、目の下へヒアルロン酸を注入するだけのお手軽たるみ治療。安いクリニックには1回4万円程度で受けられます。ヒアルロン酸は時間とともに体内へ吸収される成分です。たるみのない状態をキープするためには、半年から1年に1度の注入を続ける必要があります。

ボトックス注入

表情ジワの改善に高い効果を発揮する成分がボトックス。たるみとシワの両方へのW効果が期待できます。価格も4,000~5万円とお手頃価格のクリニックが多く見られます。

グロースファクター注入

成長因子を体内へ注入するたるみ治療です。クリニックによって価格の差が大きく、安いところで4万円台。高いところでは19万円になります。

サーマクールアイ

目元のシワ・たるみを引き上げる治療です。ほうれい線の上部分がたるんだ場合にも引き上げ効果を発揮します。1回の価格は3~10万円程度です。

ウルセラアイ

目の周辺のたるみへ超音波をあてて、肌を引き締める治療。目の下のたるみや凹凸に効果を発揮します。1回の料金は8~10万円ほど。他の「切らない治療」と比べると、料金相場は少し高いことがわかります。

マドンナリフト

1回の施術を5回ほど受けることで、徐々に引き締め効果を感じられる治療。1回あたりの料金は3~10万なので、トータルで30~50万ほどかかります。

【目の下】切る治療の料金相場

経結膜的脱脂法

たるみのように見える「眼窩脂肪」を、まぶたの裏側へメス・レーザーを入れて取り出す治療法です。価格は24~50万円と高額ですが、効果は半永久的です。

脱脂術+リポトランスファー

10年ほど効果が続く治療法で、たるみ部分の余計な脂肪を抽出します。脂肪は処理された後、再び抽出した箇所へ注入されるので、凹凸のない自然な仕上がりに。半永久的に効果が続く施術ではありませんが、1回の料金は30~35万円と、切らない治療よりも10年間でかかる費用を抑えられます。

脱脂術+マイクロCRF注入

「脱脂術+リポトランスファー」とは違い、取り出した脂肪を「コンデンスリッチファット法」で濃縮します。安いクリニックでは13万円ほどで受けられますが、料金相場は「脱脂術+リポトランスファー」とほとんど変わりません。

ハムラ法

半永久的な効果が期待できる切開+脱脂術です。1回にかかる料金は40~50万円。ただし、仕上がりの美しさは医師の技術力に左右されるので、医師やクリニック選びの際はじっくり吟味する必要があります。

裏ハムラ法

ハムラ法以上に傷跡の目立ちにくい、たるみ治療。料金は、ハムラ法と同じく40~55万円です。

料金相場

注入系や照射系のたるみ治療は手軽なぶん、1回の料金が10万円以内と料金相場が低くなります。反対に高額なのが、たるみの原因そのものを取り除く切開術です。効果が高いぶん、1回の料金が30万前後になります。

10年間たるみのない状態をキープする場合にかかる料金

ハムラ法や経結膜的脱脂法などの「切らない治療」で目の下にたるみがない状態をキープする場合、1回の治療で半永久的な効果が期待できるので、50万以内に抑えられるケースが多いようです。

反対にヒアルロン酸注入やサーマクールアイなどの手軽な治療法は、効果が1年程度と短いため、毎年同じたるみ治療を受ける必要があります。10年にかかる料金が、総額で100万円近くなるケースも。「たるみの目立たない、若々しい状態をキープしたい!」と思う人は、1回あたりの施術費用だけでなく10年でかかる費用も考えながら、治療法を選択してください。

クリニックによって料金が変わるのは?

たるみ治療は自由診療にあたるため、施術の料金をクリニックごとに設定できます。料金は、医療設備や医師の技術力の高さに合わせて決めているため、質の高いたるみ治療を提供するクリニックは相応のものに。

ただし、高ければ高いほど良いクリニックというわけではありません。値段相応の治療を提供しているかどうか判断するには、カウンセリングを受けてみるのが最適です。十分な時間をかける、医師がわかりやすく説明してくれるかなど、直接医師・スタッフと対面してみて、信頼できるクリニックかどうか判断しましょう。

目の下のたるみの種類と原因

目の下にたるみができると同時にクマも発生してしまうことがほとんど。たるみの種類はできるクマの種類によって大きく3つに分けられています。

黒クマたるみ

加齢やまばたきの減少によって目の下の筋力が緩み、眼球に押しつぶされた目の周りの脂肪が飛び出すことで、たるみ・クマとなったものが黒クマです。目の下の膨らみをペンなどの細い棒で押してみて、黒い線が消えれば黒クマである可能性が高いでしょう。黒クマたるみの正体は脂肪による膨らみによってできた影や凹みなので、余分な脂肪を取り除く脱脂法やくぼみをなめらかにするリポトランスファー・ヒアルロン酸注入・脂肪注入などの治療法がおすすめです。

赤クマたるみ

たるみ部分が赤みを帯びていたら赤クマの可能性があります。この赤みは目の周りの筋肉が透けたもの。血行が悪くなったり、目の下の脂肪によって筋肉が押し出されたりすることが透ける原因となっています。見分けるときは頬上部に指を当てて、目の下の皮膚を下に引っ張ってみてください。赤みが増すようであれば赤クマです。赤クマたるみを解消するには、筋肉を押し出している脂肪を取り除くのが有効。脱脂法・リポトランスファーなどの治療法が向いています。

茶クマたるみ

茶クマを伴うたるみの場合、目の下の皮膚にメラニンが沈着して全体的に黒ずんでいるのが特徴です。目をこすったときの刺激やアトピーなどのダメージが蓄積されて色素沈着してしまうのが原因。顔を天井に向けながら鏡を見たとき、正面から見たときとクマの様子が変わらなければ茶クマの可能性が高くなります。この場合、たるみを改善しただけでは目の下のクマが治らず、顔が老けた印書のままに。たるみ治療と一緒に、シミ取り治療を受けると改善できますよ。

このほかにも目が大きかったり頬骨が張っていたりといった体質的な原因のたるみ、油分が多い化粧品を使っていたことによるたるみなどがあります。

目の下のたるみが進行すると…

目元は顔の中でもとくに目立つ部分。美容業界では「見た目年齢は目元で決まる」のが定説になっているという噂もあります。目の下のたるみがあると同時にクマも発生し、疲れて老けた印象に。どんよりしたイメージを与えてしまいます。

目元の皮膚はもともと薄くて敏感なので、ちょっとした刺激がたるみの原因になることも。目の疲れや乾燥など、一見たるみとは関係なさそうなことも一因となってしまうので優しくケアすることが大切です。

日常生活で気を付けること

目は疲労がたまると様々なトラブルを引き起こします。普段の生活や仕事でパソコンやスマホを長時間利用する人は要注意。画面を注視することでまばたきの回数が少なくなり目の周りの筋肉が硬直してしまうと、支えきれなくなった皮膚がたるみを引き起こします。定期的に目を休ませるようにして酷使を避けましょう。

ちょっとした目の下のたるみにはマッサージも有効です。摩擦による刺激を防ぐため乳液を使い、目の下のたるみに沿って人差し指で軽く押すように滑らせるのがポイント。リンパを刺激しながら行なっていきましょう。日常的に取り入れることでたるみの改善が期待できます。

そのほか、十分な睡眠をとったり魚やレバーなど目に良い食品を摂取したりすることも効果的。それでもなかなかたるみが改善しないときは、クリニックに相談してみるのが良いでしょう。

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