【脂肪術】施術別たるみ治療の料金相場

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そのほかの切らないたるみ治療脱脂術

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悩ましいエイジング現象・たるみを改善する美容施術、脱脂術。その施術料金は一体どのくらいかかるのか、気になるところだと思います。治療を検討している方は、知識を深めておきましょう。

脱脂術とは?

脱脂法とはレーザーメスでまぶたを切開し、たるみの原因となっている余分な脂肪を取り除く治療法です。上まぶたと下まぶた、どちらのたるみを改善するのにも役立ちます。たるみの原因となる脂肪を直接取り除けるので、長期的な効果が期待できる治療です。

自然な曲線をつくるために脂肪注入と組み合わせる

盛り上がった部分を脱脂術で取り除くだけでは、不自然なくぼみが生まれます。へこみをつくらないように脱脂術と組み合わせる治療法が、リポランスファー(脂肪注入)です。 脱脂術で取り出した自分の脂肪を処理して、頬の中央部から極細針で注入する施術。脱脂による過剰な凹みを調整して皮膚なフラットな状態に整えます。

脱脂だけでいいケースとそうでないケース

目の下の脂肪は、加齢とともに移動します。その動きに伴って目の下が膨らみ、たるみ現象が生まれます。同時に凹凸も発生するため陰影が生じ、クマとなって「老け顔」を加速させるのです。そこで皮膚を切開して脂肪を取り除くわけですが、脱脂による過剰な凹みを調整するために再び脂肪注入するケースもあります。

上まぶたの脱脂法

余分な脂肪がつき、上まぶたがたるむと「まぶたが厚くて目が開きにくい」「腫れぼったくて目が小さく見える」「アイプチをしてもすぐ取れてしまう」という悩みが発生します。脱脂法によって余分な脂肪を取り除くことで、重いまぶたもスッキリ!目が大きく開くことで若々しい目元になります。

治療の流れ

上まぶたの脱脂法はまず切開箇所をマーキングしたあとに、点眼麻酔・局所麻酔を行ないます。その後、まぶたの二重ラインに沿ってメスを入れ、そこから脂肪を摘出。術後の状態を見て、必要であれば患部を冷却します。切開する範囲はクリニックによって異なるので確認しておいてください。脂肪を摘出するために切開した部分を縫い合わせることで二重ラインが形成されるので、二重手術を受けたい人にもピッタリです。

ダウンタイム

治療時間は60~90分程度。術後1~2週間には、目の周りが腫れる可能性があります。ピークは2~3日ほど。施術から3日間は腫れを防ぐために目を冷やし、4日目以降は温めることで腫れが落ち着きます。洗顔やメイク、コンタクトレンズの使用は翌日から可能ですが目を刺激しすぎないように注意が必要です。

下まぶたの脱脂法

加齢と共に下まぶたの筋肉が緩み、眼球の重みで押しつぶされた脂肪が飛び出すことで発生する下まぶたのたるみ。脱脂法では余分に飛び出してしまった脂肪を摘出することでたるみを改善することが可能です。上を向くと目のたるみが小さくなる人は、脂肪がたるみを引き起こしているため脱脂法が有効。目の下にたるみが発生している場合、同時にクマやシワ、凹みができるケースが多くありますが、たるみを改善することでそれらの悩みも解消できます。

治療の流れ

点眼麻酔をしたあと、下まぶたの裏に局所麻酔を注射。炭酸ガスレーザーで数ミリ切開し、余分な脂肪を取り出すという流れで行なわれます。目の下の脂肪は目頭部分・中央部分・目尻部分に分かれているのが特徴。数か所切開してバランスよく脂肪を取り除くことで、 スッキリとした目元に仕上がります。

ダウンタイム

治療時間は10~20分ほど。脂肪を取り出す穴は非常に小さく切開するので出血はほとんどありません。レーザーメスを使用するときれいな切り口ができるので、縫合しなくてもすぐに回復します。まぶたの裏側なので傷跡も目立ちにくいのが魅力です。 出血が少ない治療法ではありますが、血管が集中している付近の細胞を取り除くため、施術から1週間の間は内出血が起こる可能性もあります。クリニックによっては、内出血を抑える塗り薬を処方してくれるところも。また皮膚の凹凸をなくすために、脱脂術とあわせて脂肪注入も行なう場合には、針を片側につき1か所だけ刺すのと2~3か所刺すのとでは、内出血のリスクに差が出ます。脂肪注入も組み合わせる場合は、どこから注入するのかも事前に確認するのがおすすめです。

副作用

腫れる

脱脂術を行なう前に麻酔を注入しますが、麻酔の量が多すぎると術後の腫れに繋がります。そのため美容クリニックでは、1人ひとりにあった最小限の麻酔量を見極めて注入。腫れ止めの内服薬を処方してくれる美容クリニックもあります。

内出血

目の周辺には血管が多く集まっているため血が出やすく、術後に内出血を起こして一時的に紫色へ変色する可能性があります。内出血を起こさないように、1週間程度は飲酒や激しい運動を控えましょう。血流が良くなると副作用が重くなりやすく、症状が治まるまでに時間がかかる可能性が。熱いお風呂も血流を促進させて、副作用の原因になります。施術当日はぬるめのシャワーのみにしましょう。

感染症

感染のリスクもゼロではありません。院内・医療器具の衛生管理を徹底することが基本ですが、万が一の事態に繋がらないよう、抗生物質を処方してくれる美容クリニックもあります。

脱脂術が向いている人

  • 目の下のくまが盛り上がっている方
  • 目の上や下のたるみが気になる方
  • 目の下が赤く腫れて見える方

安全性

脂肪を取り除く際に使用するレーザーメスは、ごくわずかな切開を可能にする精密性を持っています。高速切開や広範囲な止血によって出血量を抑えられる、体への負担が少ない施術法です。

持続時間

脱脂術では、目の上のたるみやクマ部分のふくらみをレーザーで取り除きます。

原因の根本に働きかけるので、施術後は半永久的に効果が持続。ただ加齢に伴う変化や施術前の状態によって、持続時間は1人ひとり異なるものです。持続期間はおおよそ10年程度と考えてください。

タイタンなど他の目元のたるみ治療との違い

まぶたや目の下のたるみは、加齢や血行不良、皮膚の薄さなど、さまざまな原因により生じます。加齢に伴うたるみの場合に多く用いられる治療法が脱脂術ですが、ほかにもコラーゲンの生成を促すタイタンやくぼみにヒアルロン酸を注入する治療もあります。

タイタン

タイタンは赤外線を照射して、リフトアップをはかる美容施術です。照射部位の真皮層では熱収縮が起こり、引き締めと同時に線維芽細胞が刺激されてコラーゲンの生成が促されます。レーザーメスを使用しないので脱脂術のように出血することはありませんが、手軽な治療法であるぶん効果が持続するのは1~2ヶ月と短期間。また、たるみ部分の脂肪が多い方は効果を感じにくい手術です。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、目のたるみによって生じた顔の凹凸を平らにするため、極細針でヒアルロン酸を注入する施術です。ヒアルロン酸は時間とともに体内へ吸収される成分なので、10年ほどは持続する脱脂術とは違い、効果は3~4ヶ月ほど。何度も同じ施術を受け続ける場合は、そのぶん費用がかかります。

脱脂によるたるみ治療の種類

脱脂術と一言に言っても、クリニックごとにメスを入れる範囲や注射針の挿入か所に違いがあります。ここでは、代表的な脱脂術のメリットとデメリットを紹介します。

脱脂(経結膜脱脂法)

メリット
・手術法によっては、二重まぶたの形成も同時に可能
・重度のたるみを改善することができる
・まぶたのたるみが原因の頭痛なども改善される
デメリット
・目の印象が大きく変わる場合があり、施術が気付かれてしまうことも
・医師の腕により仕上がりに差が出る
麻酔 局所麻酔 ダウンタイム 1~2週間程度の腫れ
効果の範囲 上まぶた、下まぶたのたるみ 持続期間 半永久的
備考 腕の良い医師の手にかかれば、目元が一気に若返るが、失敗すると元に戻しにくい施術でもあるため、医師選びは慎重に。 価格相場 約15万~25万円

脱脂(Dr.久保オリジナル術式)

メリット
・目の裏側の結膜面から高周波レーザーメスを用い、目の下のくま、たるみの原因である「下眼窩脂肪」を除去する「切らない治療」
・目の下のたるみ取りのパイオニアである、銀座CUOVOクリニックの久保院長による施術なので、信頼感が高い
デメリット
・オリジナルの治療法のため、選択肢に乏しい
麻酔 要問合せ ダウンタイム 1週間程度~1ヶ月程度の腫れ
効果の範囲 下まぶたのたるみ 持続期間 半永久的
備考 約15万~25万円 価格相場 腕の良い医師の手にかかれば、目元が一気に若返るが、失敗すると元に戻しにくい施術でもあるため、医師選びは慎重に。

脱脂術によるたるみ治療 
料金例

肌にメスを入れることで、気になる目元のエイジング現象の根本的な改善を目指すのが、脱脂術です。その効果は半永久的なので、費用も数十万円他院となっています。価格例紹介しますので、以下をご確認ください。

医師の方針や専門性に差が出やすい施術

気になる目元のエイジング現象を改善していくための施術です。クリニックによって専門性の高さに差があり、メスだけでなくレーザーなどを併用する施術もあります。費用の安さだけに捉われないことが大切です。

脱脂術(経結膜脱脂法)

クリニック別 
脱脂術によるたるみ治療の料金

銀座CUVOクリニック

本数(たるみの箇所)による費用

目の下 32万4,000円

症例数は6,500件以上の独自施術

目の下に生じるエイジング現象改善に心血を注いできた久保院長の編み出した、独自の「切らない施術」を提供。高周波レーザーメスを目の裏側の結膜面から用い、下眼窩脂肪を除去していきます。

高須クリニック

本数(たるみの箇所)による費用

目の上 25万円
目の下 50万円

CO2レーザーを併用する施術を提供

名物院長のメディア露出で、知名度は高くなっているクリニック。同院の目の上/目の下のたるみ取りは、メスとCO2レーザーを併用するかたちで実施されているようです。目の下の施術は、費用が若干高め。

二子玉川美容外科クリニック

本数(たるみの箇所)による費用

経結膜脱脂手術 31万5,000円

皮膚を切らずに改善する施術

目の下のたるみ・クマ取りに関し、高い専門性を有しているクリニック。他院修正にも積極的に対応しています。同院ではCO2レーザーを主体とした「皮膚を切らずに改善する施術」の提供を実践しています。

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