【3Dリフト】施術別たるみ治療の料金相場

医療通訳に聞いた!たるみの専門医・名医大事典

たるみ治療を全て見てきた医療通訳を徹底取材!

カウンセリングから手術室まで同席、医師の技術を知り尽くしている美容外科の医療通訳が勧める名医とは?

医療通訳とは?

施術別に検索
たるみ治療の方法・料金事典

たるみ治療事典
スレッドリフト編3Dリフト

気になる3Dリフトの料金を先にチェック!▼ [クリック]

円錐状のコーンがついた糸で皮下組織を持ち上げて、リフトアップに繋げてくれる3Dリフト。糸やコーンの周りにコラーゲンが生成されるため、美肌効果ももたらしてくれます。日帰りでできる施術ですが、料金は一体どのくらいかかるのでしょうか。以下に、3Dリフトやクリニック別の費用例をまとめています。

3Dリフトとは?

立体的なリフトアップが可能なたるみ治療

3Dリフトとは糸を使ってたるみやしわを改善するリフトアップ術のことで、スレッドリフトの1つです。使用する糸には円錐状のコーンが向かい合うように左右についており、糸の中心を支点として引き合うので、立体的なリフトアップ効果が期待できます。同じスレッドリフトの種類にあたるシルエットリフトとの違いは、糸についたコーンの向きです。シルエットリフトはコーンだけが溶けて糸が残りますが、3Dリフトは溶ける糸を使用するので体内に吸収されます。

3Dリフトの糸やコーンのまわりにはコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどの生成が促進されるため、リフトアップに加えて美肌効果も期待できるのが特徴です。体内に糸が吸収されたあとでも生成されたコラーゲンが残り、リフトアップ効果が持続します。

メリット
・突起物の付いた糸で双方向に引っ張る
・コーンは吸水性で徐々に柔らかくなり、体内に吸収されるので安心
デメリット
・効果持続がやや短い

どこのしわ・たるみ向きか

ほうれい線

リフトアップの種類

バイオコーンという突起で皮下組織を引っかけるタイプ

糸のタイプ

溶ける医療用糸

糸の伸縮性

あまりない

突起の特性

円錐状のコーン

糸の素材

糸の中心部はポリプロピレン、コグ(突起)はバイオコーン性

持続期間

~10ヶ月

仕上がりの自然さ

自然

施術時間

40分程度

ダウンタイム

1週間程度の腫れ、内出血。メイクは翌日から可能。

他のスレッドリフトとの違い

糸自体に付いた突起物で
立体的にたるみ改善

3Dリフトは、いわゆる「フローティングタイプ」。突起を皮下組織に引っ掛けてたるみを引き上げる「フィックスタイプ」とは異なり、糸を埋め込むことで皮下組織の免疫反応を活発化させ、コラーゲン生成を促すことで、肌にハリツヤを甦らせるのが狙いです。また糸自体にコーンと呼ばれる突起物が付いており、それぞれが皮下組織に引っかかることでたるみを持ち上げます。同様の糸「シルエットリフト」のコーンがすべて同じ向きを向いているのに対し、3Dリフトは真ん中で向きを変えているため、より立体的なフェイスリフト効果を実現することができます。

安全性の高い糸を使用

3Dリフトは、アメリカ食品医薬品局の「FDA」から認められている糸を使って施術します。また、安全基準条件を満たすことを証明するマークである「CEマーク」を取得しているため、安全性が高いと言えます。手術用としても使用されることがある吸収糸で、時間が経過するとともに体内に吸収されて異物として残りません。糸についているコーンも同様に、だんだん柔らかくなりながら吸収されていきます。

とくに効果が期待できる部位

3Dリフトは、他のリフトアップ術では難しい部位に効果を発揮します。おでこ・頬・アゴが特に効果がある部位。まぶたのたるみや下がった眉毛を引き締めます。また、ゴルゴ線やほうれい線、頬のたるみにも効果的。フェイスラインからアゴにかけてのたるみ・シワの引き上げ効果も期待できます。自由度が高く、1人ひとりに合わせたオーダーメイド治療がしやすいリフト術です。

治療の流れ

1日目(診察・マーキング・施術)

カウンセリングや診察でたるみの状態を確認し、引き上げ方や糸の本数を決めます。その後、糸を正確に入れるために水性ペンなどでマーキングを実施。終わったら局所麻酔を打ち、皮膚に針で穴を開けて糸を通していきます。糸は手術用としても使用されているもので、時間が経過するとともに体内に吸収され、異物として残りません。

この糸を開けた穴から反対方向へと通す作業を繰り返します。両端の糸を引っ張り合って皮膚の下へ糸を埋没させ、中央部の皮膚を圧迫したらたるみを引き上げて完了です。3Dリフトは施術当日からリフトアップ効果を実感できます。洗顔・メイク・入浴は当日から可能ですが、顔のマッサージ・エステは控えてください。

3~4日目

術後の痛みは術後から3日程度、腫れ・むくみは4日ほど続きます。抜糸のために通院する必要はありません。

3ヵ月

施術から3ヵ月経過すると、糸やコーンの周囲でコラーゲンが生成され、リフトアップはもちろん美肌効果もアップします。

8~10ヵ月

コーンは8~10ヵ月で吸収され、糸は約1年半で完全に吸収されます。

副作用

皮膚の陥没

3Dリフトの副作用として、糸を差し込んだ部分に皮膚の陥没が引き起こる可能性がありますが、1ヵ月には自然に治ります。1ヵ月前に治したいという人は、ヒアルロン酸を注入可能です。人によっては皮膚がでこぼこになることもあります。この場合は施術したところが他の部分よりも引き上がりすぎて、皮膚が寄れた状態になっていると考えられます。でこぼこが見られたときは、早めに施術を担当した医師に相談しましょう。

ダウンタイム

3Dリフトは痛みや腫れ、むくみなどのダウンタイムが出にくく、すぐに日常生活に戻れる施術です。症状がほとんどあらわれなかったり、4日ほどで治まったりなど多少の個人差があります。内出血が起こる場合もありますが、2~3週間で自然に治まります。

傷跡も糸1本につき針穴が1ヶ所ほどできますが、ほとんど目立ちません。クリニックの中には3日分くらいの肌色でできた保護テープを用意してくれるところもあります。コンシーラーでも隠せるのですが、傷の上に乗せたくない人は保護テープをもらえないか相談してみると良いでしょう。

3Dリフトが向いている人

3Dリフトは、フェイスラインのたるみが気になる人や頬をボリュームアップさせたい人、下アゴ・眉毛のたるみをなくしたい人に向いています。円錐状のコーンのついた糸が、悩みのある部分を立体的に引き上げて、たるみの解消に繋げてくれます。

ダウンタイムがほとんどないため、3Dリフトを受けたとことを家族や友人、職場の同僚にバレたくない人にもおすすめです。

安全性

3Dリフトでは、皮膚の内側へ外科手術用の糸と立体的に見せるためのコーンを挿入します。糸とコーンは、時間の経過とともに体内へ吸収される素材を使用。体へ長期的な影響を与える施術ではありません。

糸の主成分は、多くの医療材料として用いられているポリ乳酸。1年程度で体内に吸収されます。

コーンは体内で少しずつ溶けて柔らかくなり、5ヶ月ほど経つと50%が吸収されます。完全に体内へ吸収されるまでの期間は、8~10ヶ月。糸やコーンが溶けるまでの間、皮膚のリフトアップだけでなく真皮層を刺激してコラーゲンの生成を促進することで、完全に吸収された後もリフトアップ効果が期待できます。

持続時間

体内に吸収される糸とコーンを使用する3Dリフト。使用する素材自体は5ヶ月から1年の間に吸収されてしまいますが、施術の持続期間はそれよりも長い、4~5年間です。

コーンや糸を通す場所には、肌の生まれ変わりに関わる繊維組織が集まっています。体内に吸収される過程で、周囲の皮膚細胞を刺激。コラーゲンやヒアルロン酸などの肌に良い成分の生成を促して、糸やコーンがなくなった後でもハリ・キメ感を肌自体の力で高められます。

3Dリフトの料金相場

悩ましいエイジング現象・たるみを改善する美容施術として、人気が高い3Dリフト。その施術料金は一体どのくらいかかるのか、気になるところだと思います。糸治療を検討している方は、知識を深めておきましょう。

糸に付いたコーンの数で価格差が生じる

3Dリフトは糸に付いたコーン状の突起がポイントなので、その数が多いほど期待できる効果も高くなります。ロングタイプは計16個以上の突起物が付いた糸を指し、スタンダードタイプはそれ以下となるようです。

クリニック別 3Dリフトの費用例

切らないたるみ治療のひとつである、3Dリフトを施術メニューに加えている美容クリニックは、数多くあります。その料金例や、施術の特徴を紹介していきますので、チェックしてください。

湘南美容外科

スタンダード1本あたりの料金 3万7,260円
ロング1本あたりの料金 4万6,570円

通いやすさとリーズナブルな費用が魅力

全国に30院以上を開院し、一般的な知名度もかなり高くなっている業界最大手のひとつ。3Dリフトの導入にも積極的で、スタンダードとロングの2種を用意。価格もかなりリーズナブルになっています。

クリニック情報を詳しく見る

サフォクリニック

スタンダード1本あたりの料金 7万9万
ロング1本あたりの料金 14万18万

女医が活躍する六本木のクリニック

エイジングケアを得意とするクリニック。六本木で開院し、女医が活躍しているので、デリケートな悩みも相談しやすい環境です。3Dリフトはスタンダードとロングの両タイプを用意しています。

クリニック情報を詳しく見る

オザキクリニック

ロング

2本の料金 12万円
4本の料金 22万円
6本の料金 30万円

都内で人気を呼ぶクリニックでリーズナブルに

東京都内に3院を展開している、オザキクリニック。医院によっては女医も多数在籍しているため、エイジング悩みを相談しやすい環境です。3Dリフトはロングのみですが、比較的リーズナブルな価格設定。

クリニック情報を詳しく見る

城本クリニック

スタンダード1本あたりの料金 5万円

全国に分院有、知名度も高い業界大手

全国に30院近くを展開している、業界最大手のひとつである、城本クリニック。施術に関する費用は、クリニックによって異なりますので、詳細は公式ページでチェックを。上記は新宿院の価格です。

クリニック情報を詳しく見る

マグノリア皮膚科クリニック

スタンダード1本あたりの料金 6万円

渋谷に開院する美容皮膚科病院

渋谷で高い人気を誇る美容クリニック。月替わりで開催されるお得なキャンペーンにも注目です。たるみ治療メニューも豊富で、もちろん3Dリフトも用意。価格は比較的リーズナブルと言えそうです。

クリニック情報を詳しく見る

たるみ治療名医・クリニック事典医療通訳が
選ぶ
スレッドリフト編

スレッドリフトが得意な
クリニックを見る