【リードファインリフト】施術別たるみ治療の料金相場

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たるみ治療事典 スレッドリフト編リードファインリフト

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韓国生まれのリードファインリフトは、引き締め効果だけでなくコラーゲンの生成促進効果も得られる治療法です。施術料金やメリット・デメリット、治療の流れなど、受ける前に知っておきたいリードファインリフトの情報をまとめました。

リードファインリフトとは

韓国生まれの最新糸治療として要注目

リードファインリフトは美容大国である韓国から導入された最新のたるみ治療法です。従来の代表的なリフトアップ術であるハッピーリフトやシルエットリフトでは、糸についた毛羽先でたるみを引き上げていました。ですが、リードファインリフトで使用される糸には毛羽立ちがありません。皮膚に10本以上挿入した糸全体でたるみを引き上げる手法になります。

たるんだ皮膚やしわを改善させるには、コラーゲンやエスラチンが欠かせません。リードファインリフトによって挿入された糸が真皮層にある線維芽細胞を刺激することで、肌内部のコラーゲンやエスラチンが増殖。肌に弾力とハリを与え、リフトアップ効果をもたらします。

施術後は2ヵ月ほど経過するとコラーゲンの生成がピークを迎え、そこから効果が1~2年持続。たるみの引き締めやしわの改善はもちろんのこと、美肌効果も期待できます。使用する糸は8~12ヵ月でだんだんと体内に吸収されていくので安全性が高く、副作用もほとんどありません。

メリット
・肌への負担が少ないので、ダウンタイムも短い
デメリット
・劇的な引き上げ効果は期待できない

どこのしわ・たるみ向きか

部位というよりも、浅いシワやたるみの改善に向く

リフトアップの種類

皮膚に糸を埋め込み、免疫反応でコラーゲン生成を活性化させる

糸のタイプ

医療用の縫合糸

糸の伸縮性

あまりない

突起の特性

突起なし

糸の素材

ポリジオキサン(吸収性素材)

持続期間

1~2年

仕上がりの自然さ

かなり自然

施術時間

20分程度

ダウンタイム

数日程度の赤みやむくみ。メイクは翌日から可能。

副作用

リードファインリフトは、体内に吸収される手術用の糸を使うため、施術後の副作用が少ない施術です。それでも顔に50本近くの針を刺すため、内出血や腫れなどの症状が出る可能性があります。いずれも時間と共に症状が治まるため、数日安静にするだけで普段通りの生活に戻れます。日常生活や外出・仕事に関して、制限がありません。

リードファインリフトが向いている人

  • 手軽なたるみ治療を探している人
  • 数十分で終わる治療法が良い人
  • たるみ以外に、シワも気になる人
  • ダウンタイムの短い施術を選びたい人
  • 体内に吸収される安全性の高い素材を使用したい人

ダウンタイム

リードファインリフトで使用される針を極細なので、糸を挿入する際の痛みはほとんどありません。麻酔テープまたは麻酔クリームを使用すれば、痛みの心配はないでしょう。また、腫れもほとんどなく、仮に腫れたとしても1日程度ですぐにおさまります。他のリフトアップ手術と比べてダウンタイムが短いのも特徴です。

腫れ

施術後に腫れることもありますが、数日程度ですぐにおさまります。他のリフトアップ手術と比べて、ダウンタイムが短いのもリードファインリフトの特徴です。

内出血

挿入した部分に内出血が起こることも。腫れと同じように、1週間ほど経つと症状はひいていきます。

引きつれ

施術から1ヶ月の間は、ひきつれを感じることがあります。口を大きく開く・笑う・顔を洗うなど、顔が刺激を受けた時に違和感を覚えるようです。

痛み

リードファインリフトで使用される針は極細なので、糸を挿入する際の痛みはほとんどありません。麻酔テープまたは麻酔クリームを使用すれば、痛みの心配はほとんどないでしょう。ただしこめかみから挿入した場合には、痛みを感じることも。美容クリニックでは痛み止めを処方してくれるため、痛みが心配な人は相談しておきましょう。

安全性

リードファインリフトで使用される糸は、医療用のPOD(ポリジオキサノン)と呼ばれるもの。美容医療に限らず、一般的な手術でも長年用いられてきた素材です。髪の毛よりも細く、体内に入っても異物として見なされることがほとんどありません。そのため、アレルギーの心配が少ない素材です。また糸は時間が経つと同時に少しずつ溶けていき、8~12ヶ月ほどで体内に吸収されます。最終的になくなる素材なので、異物が長期間体の中で留まることに抵抗がある人に最適な治療法です。

持続時間

体内に吸収される素材を使うリードファインリフト。持続期間は6~8カ月ほどです。そのためリードファインリフトだけで、たるみのない若々しいフェイスラインを永久的に保つことは難しく、再び糸を挿入するか他のたるみ治療と組み合わせる必要があります。

しかし、糸が体内に吸収されると同時にリフトアップ効果が下がるわけではありません。リードファインリフトが挿入された後は真皮層が刺激されて、減少したコラーゲンの生成が促されます。糸が体内へ吸収されても、増えたコラーゲンが急激に減少するわけではなく、増えたままの状態が持続します。糸自体は1年以内になくなりますが、たるみの改善効果は約2年と考えてください。

治療の流れ

1日目(施術)

施術時間は1時間程度。ひとつの部位で、10分ほどかかります。施術前の準備として洗顔・消毒を整えた後、痛みを軽減するために麻酔クリームを顔に塗布。麻酔が効果を発揮するまでには30~40分かかるため、糸を挿入するまでしばらく待ちます。

麻酔が効いたら、糸を挿入。事前に行っていたカウンセリングの内容を踏まえて、リードファインを正しい場所へ挿入します。針だけを抜き、体内の糸はそのままに。挿入されている間はもちろん、挿入した時にも、皮膚の下は刺激を受けてコラーゲンの生成が促されます。

最後に、リードファインを挿入した部分を消毒して清潔に保ったら、テープを貼って施術を終えます。

2日目

普段通りにメイクしてOKです。注入した部分に腫れ・内出血の症状が表れますが、ほとんどがメイクで隠せる程度の軽いもの。時間とともに治まっていく症状なので、心配はいりません。

2週間

リードファインは継続的に受けることで、ハリ感をアップさせる効果が累積していく治療法です。必須ではありませんが、2週間後に2回目の治療を受けることで、たるみ改善効果をより高めることができます。

3~4週間

挿入した糸が固定される時期です。

2ヶ月

コラーゲンを生成する力が最も高くなる時期です。糸は8ヶ月ほどで吸収されてしまいますが、コラーゲンの生成はここから1~2年ほど続きます。

リードファインリフトの適応部位

フェイスライン

顔の輪郭線に沿って針を挿入し、下から上へ引っ張るようにしてフェイスラインを整えます。施術当日からリフトアップ効果が実感できる即効性が魅力。また、コラーゲンの生成によってフェイスラインの引き締め効果も期待でき、1~2年と長期間持続します。

目じりの小じわ

目じり部分の施術では、短い糸を使用して下から上に挿入します。挿入された糸のコラーゲン生成の効果によって小じわが徐々に解消。糸が体内に吸収されたあともコラーゲンの生成が行われるので、若々しい肌が持続されます。

ほうれい線

ほうれい線には長さが違う糸を組み合わせ、内側から外側へ挿入。施術当日で頬のたるみのリフトアップが実感でき、長期間にわたってほうれい線が目立たなくなります。

首のしわ

首のしわは加齢によって出やすく皮膚が薄いため、これまで治療するのは困難でしたが、リードファインリフトなら改善が可能です。首の中心から外側に向かってリフトアップ効果が期待できます。

他のスレッドリフトとの違い

リードファインリフト(別名ウルトラVリフト/ショッピングリフト)は、いわゆる「フローティングタイプ」。突起を皮下組織に引っ掛けてたるみを引き上げる「フィックスタイプ」とは異なり、糸を埋め込むことで皮下組織の免疫反応を活発化させ、コラーゲン生成を促すことで、肌にハリツヤを甦られるのが狙いです。このため、施術の難易度はそれほど高くなく、ダウンタイムも短め。その代わり、効果実感はゆるやかに現れることとなるでしょう。すでにたるみが進行している人には物足りない結果となるので、他の方法がおすすめです。

リードファインリフトの料金相場

悩ましいエイジング現象・たるみを簡単に改善する美容施術として、人気が高いリードファインリフト。その施術料金は一体どのくらいかかるのか、気になるところだと思います。糸治療を検討している方は、知識を深めておきましょう。

トータル費用は本数により調整が可能

リードファインリフトは、肌の内部に極細の糸を埋め込んでいくことで、組織の活性化を促していく治療法。そのため本数は多めに必要で、最低でも20本単位となっています。とは言え、トータル価格では比較的リーズナブルです。

クリニック別 リードファインリフトの料金例

切らないたるみ治療のひとつである、リードファインリフトを施術メニューに加えている美容クリニックは、数多くあります。その料金例や、施術の特徴を紹介していきますので、チェックしてください。

セオリークリニック

20本あたりの価格 8万6,400円
50本あたりの価格 15万1,200円
100本あたりの価格 28万800円

他院にはない明快な治療部位指定と料金体系

医師によるカウンセリングと治療体制を整え、「オーダーメイドの美容治療提供」を実践しているクリニック。リードファインリフトに関しては、20本で額/目尻、50本でフェイスリフト、100本でフルフェイスと料金も明快。

オザキクリニック

20本あたりの価格 7万9,000円
40本あたりの価格 11万9,000円
60本あたりの価格 16万9,000円
80本あたりの価格 20万9,000円
100本あたりの価格 23万9,000円

都内で人気を呼ぶクリニックでリーズナブルに

東京都内に3院を展開している、オザキクリニック。医院によっては女医も多数在籍しているため、エイジング悩みを相談しやすい環境です。リードファインリフトは比較的リーズナブルな価格設定と言えそう。

新宿ラクル美容外科クリニック

40本あたりの価格 9万円
60本あたりの価格 15万5,000円
80本あたりの価格 19万2,000円
100本あたりの価格 21万9,500円

多くの糸を使用したい人におすすめの医院

医師による丁寧なカウンセリングが好評を博しているクリニック。新宿、六本木と2つの拠点を持っています。こちらの料金体系は、本数が増えるごとにリーズナブルになっていくので、要注目です。

東京イセアクリニック

20本あたりの価格 7万円
40本あたりの価格 13万円
60本あたりの価格 18万円
80本あたりの価格 22万円
100本あたりの価格 28万円

人気の繁華街で経験豊富な医師による施術を

渋谷と銀座に開院している、東京イセアクリニック。美容皮膚科の経験豊富な医師が施術を担当してくれるため、費用は比較的お高めですが、その分安心感も高くなっています。また同院は「施術後のメイクも可」としています。

赤坂AAクリニック

20本あたりの価格 6万6,000円
40本あたりの価格 12万2,000円
60本あたりの価格 17万8,000円
80本あたりの価格 23万4,000円

お試しやカスタマー割引も用意している

総合的なエイジングケア提供を標榜するクリニック。リードファインリフトに関しては、施術体験用のトライアル(4本8,000円)を設けているほか、2回目以降は費用がリーズナブルになるシステムも用意しています。

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