【再生医療】施術別たるみ治療の料金相場

医療通訳に聞いた!たるみの専門医・名医大事典

たるみ治療を全て見てきた医療通訳を徹底取材!

カウンセリングから手術室まで同席、医師の技術を知り尽くしている美容外科の医療通訳が勧める名医とは?

医療通訳とは?

再生治療の名医

再生医療が得意なおすすめ名医

再生治療は自分の血液から抽出した血小板等を利用して、肌細胞を若返らせる治療です。新しい治療法なので信頼できる名医を選ぶことがポイントです。そこでおすすめできる再生医療の名医を紹介します。

再生医療が法律で
規制されている理由

再生医療には法律により
ルールが定められています。

再生医療は2014年の法改定によって、「治療に使う際の安全性の確保」「細胞培養加工」などのルールが決められました。再生医療を使った基礎研究から臨床段階まで一貫して助成が行なわれるため、今後も再生医療による治療は発展して行く見込みです。

薬事法の改定で
再生医療が身近になった

2014年に日本国内で再生医療に関する薬事法の改定が行なわれました。再生医療は臨床研究→臨床試験→承認→市販のプロセスをたどりますが、安全性・有効性の確認をするために、承認試験から承認までの期間が長くなる傾向にありました。しかし、改定後は早期承認が認められ、臨床試験から承認までのプロセスが短くなり、再生医療が受けやすくなったのです。

再生医療のリスクについて

薬事法改定前は再生医療が市販に至るまで約10年かかっていました。改定後は早期承認が認められ、最短2年で市販されるまでに至ったのです。ところが臨床試験期間が短くなったことで、治療期間・症例数が大きく減少することに。安全性は確認されているものの、有効性については推定なので場合によっては「効果がない」可能性もあるのです。有効な治療を受けるなら、治療効果や治療を受けた人はどれだけいるのか、クリニックで確認したほうがよいでしょう。

再生医療の発展でQOLが上がる

加齢、疾病、不慮の事故などで、身体の機能が低下あるいは失った場合、それを補うために対症療法が行なわれてきました。しかし対症療法は闘病生活の長期化、生涯に渡る医療的介入が必要となる場合がほとんどでした。しかし再生医療は失われた身体の一部や機能を、自分の体にある細胞を使って取り戻すことができます。体細胞以外にも、受精卵を培養して作られるES細胞や人工的に作られるiPS細胞などが医療に応用されつつあります。

再生医療が得意な3院

厚生労働省の許可を
得ているクリニックを選ぼう

再生治療は美容医療に限らず、さまざまな分野で使用が進んでいます。しかし法改定がされる2014年以前までは、医療機関ごとに独自の再生医療が行なわれており、トラブルが起きることも。法改定以降は、厚生労働省の許可を得たクリニックでなければ、治療を行なえないようになりました。クリニックを選ぶ際は、厚労省の許可を得ているかがポイントとなるでしょう。

聖心美容クリニック

鎌倉達郎医師聖心美容クリニック院長

美しくなりたいすべての方に再生医療を経験してもらうため、学会での研究発表を始はじめ精力的な活動を行なっている鎌倉医師。1989年に宮崎医科大学の医学部を卒業後、九州大学医学部付属病院の勤務を経て美容外科の道へ本格的にすすみました。数々の大手美容外科で勤務した後、2000年より聖心美容クリニックの院長として活躍しています。外科出身ということもあり細かい手術が得意で、脂肪移植や豊胸術においては世界各国で講演を行なうほどの腕前。再生医療では、PRP療法について学会で症例や治療データを報告、講演を重ねて美容医療業界に尽力しています。これまで「女性が若返り美しくなることで、人生を楽しめるようにしたい」という使命感で治療を続けてきたという鎌倉医師。治療前よりも女性が輝いていく姿を見るのが、何にも代えがたい喜びなのだそう。訪れた方にとって常に最適な方法を提案することを心がけているそうで、カウンセリングやヒアリングから丁寧にしてくれるドクターです。

国内の再生美容医療のパイオニア

聖心美容クリニックで力を入れているのが、プレミアムPRP皮膚再生医療です。統括院長ら医師陣により執筆された「プレミアムPRP皮膚再生療法」に関する論文が、米形成外科学会発行の世界最高権威とされる医学誌PRSに受諾され「ベストペーパーアワード2016」を受賞。世界的に認められた治療法で、症例数も3万件に及んでいます。他の注入治療に比べて副作用もなく効果が持続するのが特徴です。

このクリニックが行っている
再生医療
  • プレミアムPRP皮膚再生療法
  • プラズマジェル
    (少血小板血漿:PPP注入)
  • New-PRP皮膚再生療法
  • セリューション
    (脂肪組織由来幹細胞移植)
名医の理由名医の理由

鎌倉総括院長は再生医療の研究熱心なドックターです。早くから幹細胞を用いた美容医療の研究を始め、研究成果を学会等で発表しています。再生医療において、信頼できる名医です。

  • 再生医療の実績があるか
    再生医療の提供は、地方厚生局「認定再生医療等委員会」の認定が必要です。聖心美容クリニックは認定されたクリニックで、若返り治療において数多くの実績があります。
  • 他院修正の実績があるか(技術が高い証明)
    近年、聖心美容クリニックには、他院修正の相談が増えていきますので、対応しています。カウンセリングを通して適切な治療の提案をし、万全の体制で取り組んでいます。
  • 施術の選択肢がある程度多いか
    「特定細胞加工物製造施設」の認定があり、再生医療の研究開発に力を入れているクリニックなので、幅広い施術の選択肢があります。
  • カウンセリング→施術を一貫して行っているか
    クリニック選びの一つに「カウンセリング」をあげているように、インフォームドコンセントを重視し、カウンセリング→施術の姿勢を貫いています。
クリニックデータ
所在地 東京都港区六本木6-6-9ピラミデ2F 休診日 年中無休
アクセス 東京メトロ 日比谷線 六本木駅 徒歩3分 都営大江戸線 六本木駅 徒歩3分 院長 鎌倉達郎(統括院長)
診療時間 10:00~19:00 公式サイト https://www.biyougeka.com/

医療通訳からのコメント

安全な有効なPRP治療を行うためには、ドクターの経験や技術が必須。また、法律で定められたルールに取り組んでいるかを確認しましょう。聖心美容クリニックでは、公式サイトに再生医療関連法への対応について詳しく記載されています。

公式サイトを見る

二子玉川美容外科クリニック

加治佐卓也医師二子玉川美容外科クリニック院長

加治佐医師は防衛医科大学出身の形成外科医。昭和大学の形成外科に入局し、千葉大学で美容外科関連を学びながら一般病院で形成外科・美容外科の部長を務めた経歴を持っています。二子玉川美容外科クリニックには2014年に勤務。勤めはじめてからわずか3ヶ月で院長に就任した実力の持ち主です。日本形成外科学会の専門医であると同時にプライマリ・ケアの認定医である加治佐医師。美容のことに限らず、総合的な医療分野を知り尽くしています。その知識の広さと経験から、再生医療ではグロースファクターに加えてメラフェードという塗り薬を併用。顔のたるみだけではなく、シワや目の下のクマ、くぼみを効果的に改善してくれます。ニキビや肝斑も改善できると好評で、すでに多くの方の肌の若返りを実現してきました。ダウンタイムがほとんどなく通院も最小限で済むため、メスを入れたたるみ取りをしたくないという方や、誰にも気づかれずにたるみを引き上げたいという方の多くが加治佐医師の元を訪れています。

失敗がゼロ!経験豊富な
グロースファクターの名医

二子玉川美容外科クリニックが得意とするのは、グロースファクター注入。グロースファクターは、3~6か月かけて減少したコラーゲンを回復し、コラーゲンが増えることで、ハリが出てきます。肌にハリが出ることでたるみも自然に改善されていくというしくみです。

このクリニックが行っている
再生医療
  • グロースファクター注入
  • 水光注射(グロースファクター・マイクロインジェクション)
名医の理由名医の理由

加治佐院長は、勤務医時代からグロースファクターに取り組んできた、再生治療の名医です。経験が豊富で、これまでにしこりや凹凸ができたことが、一度もないので安心して施術が受けられます。

  • 再生医療の実績があるか
    平成26年の1年間、再生療法の統計を取ってHP上で公開しています。全体の治療の40%以上(40代)がグロースファクターであることから、実績があることが窺えます。
  • 他院修正の実績があるか(技術が高い証明)
    他院で施術を受けた人の相談が近年増えてきていると言います。10年以上のノウハウの蓄積があるので多くの他院修正の実績があります。
  • 施術の選択肢がある程度多いか
    再生療法はグロースファクター注入だけなので選択肢はありません。ヒアルロン酸・ボトックス注入がありますのでそれらを含めると、選択肢が少し広がります。
  • カウンセリング→施術を一貫して行っているか
    カウンセリング→シミュレーション→支払いの流れで施術になります。当日施術の場合でもこの体制は変わらず、必ずカウンセリングを行います。
クリニックデータ
所在地 東京都世田谷区玉川 3丁目6-5 M.R.E.ビル3F 休診日 日曜日
アクセス 東急 田園都市線 二子玉川駅 徒歩1分 東急 大井町線 二子玉川駅 徒歩1分 院長 加治佐卓也
診療時間 10:00~19:00 公式サイト http://www.ft-bc.jp/

医療通訳からのコメント

使用するグロースファクターはクリニック独自のもの。前院長は薬学部に在籍経験があり、オリジナルの配合・濃度設定のものを開発、しこりやコラーゲンの増えすぎにならないので安心です。

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RDクリニック

田中牧恵医師
RDクリニック院長

田中牧恵医師は日本再生医療学会の認定医の資格を持ちながら、日本産婦人科学会の専門医、乳がん検診、抗加齢医学会に所属するなど、女性の健康と美に関することすべてを知り尽くしたドクター。 RDクリニック東京銀座の院長に就任するまでは、東京慈恵会医科大学で臨床研修医、泌尿器科医として多くの研さんを積んできました。婦人科医として働きながら皮膚科に勤務した経験も持つ、まさにオールマイティでパワフルな女性医師です。「異物を注入する」というこれまでの美容医療の考え方から一変、自分の肌細胞を「補充」する再生医療に出会ってからは、その自然な若さを取り戻す方法に見出されて専門的な勉強を続けているそう。自分自身の細胞で若返りができることが最も自然で安全な方法だと悟った田中医師。「内側から輝く自然な若さ」こそが本当の美しさであり、心から明るくなれる治療法だと確信し、今日もたくさんの女性の美を手助けしています。治療を施した方が徐々に若々しく変化していくさまを見るのが、医師として何よりの喜びだそうです。

専門クリニックだからできる
質の高い肌再生治療

RDクリニックが行っている再生治療は、自分自身の肌細胞を抽出して培養、増殖させて、たるみなど老化が気になっている部分へ移植する方法。増殖した細胞を移植することで、年齢とともに減少する肌細胞の数を増やすことになり、自然に若さを取り戻すしくみです。RDクリニックでは、法律に則り取り扱う肌細胞は「特定細胞加工物製造事業者」に委託しています。

このクリニックが行っている
再生医療
  • セルバンク・プレミアムPRP皮膚再生療法
名医の理由名医の理由

クリニックの創業者で現在は顧問を務める北條Dr.は、テレビや雑誌などでも活躍する再生医療の第一人者です。国内の再生医療のパイオニア的な存在で、今後の活躍がますます期待されています。

  • 再生医療の実績があるか
    RDクリニックは肌の再生医療専門クリニックで、3,500件以上の症例実績があります。再生医療等提供計画書を厚生局に提出し、2015年に認定を受けているクリニックです。
  • 他院修正の実績があるか(技術が高い証明)
    ※HP上では確認できませんでした
  • 施術の選択肢がある程度多いか
    施術の選択肢は、セルバンク・プレミアムPRP皮膚再生療法のみと限られていますが、いくつかのプランがあるので、要望に合わせて選ぶことができます。
  • カウンセリング→施術を一貫して行っているか
    細胞を採取して培養する必要があるため、いきなり施術ができません。カウンセリングで悩みや治療についてきちんと説明してから、培養→施術となります。場合によっては培養施設の見学もできます。
クリニックデータ
所在地 東京都中央区銀座1-3-1銀座富士屋ビル9F 休診日 水曜日
アクセス JR山手線 有楽町駅 京橋口より徒歩2分 東京メトロ 有楽町線 銀座一丁目駅 3番出口より徒歩1分 東京メトロ 銀座線 銀座駅 A13番出口より徒歩10分 院長 田中 牧恵
診療時間 10:00~19:00 公式サイト http://www.rederm.com/

医療通訳からのコメント

抽出した肌細胞は、専門の細胞培養センターで約10,000倍にも培養・増殖されるそうです。若いときに肌細胞を採取して冷凍保存をし、何年か後に、若い当時の細胞を取り出して治療を受ける…という夢のようなことも可能です。

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再生治療の種類

美容目的で行なわれる再生医療とは?

再生治療は自分の皮膚や血液を採取して、培養したものを使った治療法です。たるみやシワなどの改善のほか、軟骨や靭帯(じんたい)などの回復にも使われます。PRP、PPP、グロースファクターなど種類はさまざまで、それぞれ使用する細胞が異なります。PRPとPPPは血液に含まれる血小板血漿(けっしょうばんけっしょう)を使い、グロースファクターは「細胞再生因子を使用。それぞれの特徴をまとめたので、詳しく見てみましょう。