たるみ治療のダウンタイムは?

医療通訳に聞いた!たるみの専門医・名医大事典

たるみ治療を全て見てきた医療通訳を徹底取材!

カウンセリングから手術室まで同席、医師の技術を知り尽くしている美容外科の医療通訳が勧める名医とは?

医療通訳とは?

たるみの名医大事典TOP  >  たるみ治療に関する疑問を解消!なんでもQ&A  >  たるみ治療のダウンタイムは?

たるみ治療のダウンタイムはどれくらい?

施術法によってダウンタイムの期間はさまざま

たるみ治療とひとことで言っても種類はさまざまあり、施術方法が異なるためダウンタイムに差がでます。目の下のたるみを除去する際によく行われているのが、「フェイスリフト」や「ウルセラ」などの施術方法。でもこれらの施術方法にはダウンタイムがあります。

施術後に赤みや腫れ、内出血などの症状が数週間続くことも。ダウンタイムの間はなるべく外出や運動を控えるなどして、安静にする必要があります。そのため、まとまった休みを取れない方や普段から人と会う機会が多い方には向かない施術と言えるでしょう。

「長期間の休みがとりにくい」「何週間もひっそりと過ごすのはイヤ」という方には、ダウンタイムのリスクが少ない「下眼瞼脱脂術」「経結膜脱脂術」がおすすめです。これらの施術方法は皮膚の表面にメスを入れないため「切らない脱脂術」と呼ばれており、ダウンタイムが短いのがメリット。

切らない脱脂術なら施術後2~3日くらいで普段通りの生活を送ることが可能です。ただ、個人差があるため1週間程度はダウンタイムがあるものと予定しておいたほうが良いでしょう。

フェイスリフトのダウンタイム比較

目じりや頬、額などをリフトアップしてたるみを取り除くフェイスリフトには、4つの施術方法があります。それぞれのダウンタイムを比較しました。

糸によるフェイスリフト

針を用いて特殊な糸を挿入するため、術後に多少腫れることがありますが、4日ほどで治まります。

切開によるフェイスリフト

皮膚の表面を直接切開するので、約3日~2週間腫れや痛みが続きます。術後1週間後に抜糸を行ない、抜糸の翌日から入浴が可能です。

注射によるフェイスリフト

稀に内出血がでる可能性がありますが、ダウンタイムの心配がほとんどありません。施術中の痛みがなく、施術当日のメイクや入浴が可能です。肌の負担が軽いのがメリットですが、リフトアップ効果はあまり期待できません。

レーザーによるフェイスリフト

患部にカニューレを挿入してその上からレーザーを照射するため肌の負担が大きく、比較的ダウンタイムが長め。手術後に腫れや痛みが1~2週間ほど続きます。

ウルセラのダウンタイム

皮下の下にある筋肉に熱エネルギーを与えることで筋肉の引き締まり、たるみ改善効果が期待できるウルセラ。皮膚を切開するような大がかりな施術ではないため、ダウンタイムが少ないのが特徴です。人によっては肌が赤くなったり腫れたりするケースもありますが、施術から1~2日ほどで治まってくるので、ダウンタイムに対して神経質になる必要はありません。

治療直後からメイクが可能で、普段通りの生活が送れるうえに傷跡が残らないため、周りに施術したのが気づかれにくいのが1番の魅力です。

また、ウルセラは副作用のリスクがほとんどないのもポイント。

レーザー照射時に熱を発しますが我慢できないほど熱を感じることはなく、痛みもほとんどでないため、麻酔なしで受けられます。これまでに、ウルセラが原因となって起こった神経障害のようなトラブルの報告がないため、比較的安全性が高いたるみ治療と言えるでしょう。